佐賀東信用組合(佐賀市、芹田泉理事長)は7月2日から、三養基郡みやき町の中原支店で昼休みを導入する。正午から1時間、窓口業務を休止する。昼休みを設けるのは、県庁支店(佐賀市)に続く2店目。業務効率化と働き方改革の一環。

 2016年の銀行法施行規則改正に伴い、午前9時~午後3時だった営業時間を柔軟に運用できるようになった。中原支店の行員5人が今夏に1人減ることから、業務負担を軽減する狙いもある。現金自動預払機(ATM)の営業時間はこれまで通り午前8時45分~午後5時となっている。

 県庁支店は昨年9月から、午前11時半から1時間を昼休みとしている。 総務部の担当者は「今のところ顧客からのクレームはなく、順調に運用できている。他の支店にも広げていきたい」と見通しを語った。

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