清水の滝ライトアップ(清水竹灯り)事業を巡る佐賀県小城市商工観光課元課長=退職=の不適切な会計処理問題で、実行委員会は14日、会合を開き、使途不明とされる領収書について元課長に用途を確認する調査を実施することを申し合わせた。

 会合は非公開で、約20人の委員が出席した。実行委の会長を兼務する江里口秀次市長が前回会合の意見を踏まえ「領収書の用途について今後、調査を続ける」と報告した。

 市商工観光課によると、2016年度までの5年分で、使途が不明な領収書を全て抜き出した。そのコピーを元課長に届け、約1カ月をかけて用途について報告を求めるという。

 会合に出席した委員からは「元課長は委員の前で詳しい説明と理由を述べるべき」との厳しい意見も出たという。次回会合の期日は未定。

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