嬉野市議会の一般質問は11~13日の3日間行われ、14人が登壇。新幹線新駅開業に伴う観光対策などについて質問した。

 【新幹線開業後の観光対策】市は、九州新幹線長崎ルート開業後の嬉野温泉駅の乗降客数について、1日2100人と見込み、このうち1200人を観光客と想定している。近隣市町との連携について村上大祐市長は「佐世保市のハウステンボスとの直通バスを検討するなど県境を越えた連携も必要」とした上で、「嬉野温泉駅を西九州の観光、ビジネスの交流拠点にしたい」と述べた。

 【嬉野医療センター跡地】九州新幹線長崎ルートに伴い、新設する嬉野温泉駅の建設予定地近くに移転する嬉野医療センターの跡地について、村上市長は「健康と癒やしの町にマッチしたものを持ってきたい。地域内で人材を育成する場など、市の未来を見据えた活用方法を探っていきたい」とし、民間からの提案も受けていく考えを述べた。

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