佐賀信金が呼び掛けた献血に応じるサラリーマンら=佐賀市のえびす駐車場

 佐賀信用金庫(佐賀市、杉町謙吾理事長)が13日、佐賀市のえびす駐車場(佐賀玉屋新館南側)で献血を実施した。血液が不足しがちな夏場を前に協力を呼び掛けた。

 ベッド4台を備えた「献血バス」が来場。400ミリリットル献血を体重50キロ以上の10代~60代に求め、信金の関係者や買い物客、ビジネスマンらが応じていた。

 「15日の信金の日に合わせ、約20年前から行っている。少しでも地域のお役に立てば」と佐賀信金の担当者。血液は21日間しかもたないが、毎日60~100人分を確保しなければならず、県赤十字血液センターは「レジャーシーズンに入る真夏は血液の需要が増える一方、暑くて献血する方が少なくなりがち。こうした支援に感謝している」と語った。

このエントリーをはてなブックマークに追加