全日本大学野球選手権第2日は12日、神宮球場などで行われ、昨年準優勝の国際武道大(千葉)が立命大(関西学生)との2回戦に2―0で勝ち、準々決勝に進んだ。1回戦では宮崎産業経営大(九州南部)中京大(愛知)京都学園大(京滋)などが2回戦に勝ち上がった。東北福祉大(仙台六大学)は広島大(広島六大学)を8―3で下し、2回戦は東海大北海道(札幌)の出場辞退による不戦勝のため準々決勝に進出した。

 国際武道大は平川が完封し、初出場の宮崎産業経営大は寺園が2点本塁打を放つ活躍などで創価大(東京新大学)を6―2で破った。中京大は富士大(北東北)に4―2で競り勝ち、36年ぶりの初戦突破。京都学園大は川瀬が完封し、2―0で日大国際関係学部(東海)に勝った。

 佐賀県関係では、神奈川大の重田準之助(佐賀西高出身)が5回を1失点。日本文理大の犬塚洋海(唐津商高出身)が9番遊撃で先発出場し、清松紳也(龍谷高出身)は6番手で救援した。

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