3オン3でカラツレオブラックスのビクラムジット・ギル選手(右)と競り合う佐賀東高バスケットボール部員=佐賀市の佐賀東高

 3人制バスケットボール「3×3」(スリー・バイ・スリー)のプロチーム「カラツ レオ ブラックス」が11日、佐賀東高校(佐賀市)を訪れ、バスケットボール部員の男女約50人を指導した。生徒たちはドリブル練習や3×3の試合など楽しみながらプロの技術を学んだ。

 3×3世界大会2位を経験した原慎也さん(34)や外国人選手3人が普段行っているウオーミングアップやドリブルなどの練習を指導した。最後に行った3×3の試合では、プロの選手が次々に繰り出すダンクシュートや3ポイントシュートに歓声が沸いた。同校3年の古川慶さん(18)は「ドリブル技術を見習いたい。技術や知識を自分たちのバスケにつなげたい」と目を輝かせた。

 同チームは9日に開幕したリーグ第1戦で優勝し、好スタートを切った。30日には、唐津市近代図書館前広場で第4戦が行われる。「唐津の名を背負って戦いたい」と原さん。坂本正裕ゼネラルマネジャー(37)は「まず九州ブロックで1位を目指す。佐賀・唐津と言えばバスケと言ってもらえるチームをつくりたい」と力を込めた。

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