樋口久俊市長に寄付金を手渡す森田隆弘社長=鹿島市役所

 佐賀県産の原料を使用した清涼飲料などを製造販売しているジェイエイビバレッジ佐賀(森田隆弘社長、鹿島市)は11日、市内に設置する自動販売機の昨年度の売り上げのうち28万8918円を鹿島市に寄付した。寄付は一昨年から行っており、今年で3回目。

 同社は鹿島市民交流プラザと鹿島市新世紀センターに自動販売機を設置している。売り上げのうち2割を寄付に当て、市は地域貢献事業に役立てるという。

 この日は森田社長が市役所を訪れ、樋口久俊市長に寄付金を手渡した。樋口市長はあいさつで「販売機は災害時の備蓄の役割も果たし、下支えを頂いている。寄付は大事に活用したい」と感謝。森田社長は「地元の役に立ちたいという思いで仕事をしている。今後も引き続き商品開発などで協力させてほしい」と語った。

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