バル参加店の前には旗が掲げられ、たくさんの人でにぎわった

 3日夜、伊万里市街地の飲食店前には「伊万里GYUGYUバル」の旗が立てられ、あちこちで客の行列ができていました。4枚つづりのチケットを購入し、気になる店や行ったことがない店を気軽に巡り、各店のオリジナル一品料理とドリンクを楽しむという回遊型イベントです。

 若手の飲食店オーナーの有志により2016年に熊本地震の復興支援として行われた震災復興バルが前身。当初は5店ほどの参加だったものが、5回目となった今回は和洋中韓ほか、いろんなジャンルの20店舗に増えました。4枚では足りず、友人とシェアしながら追加のチケットを購入する姿も目立ちました。

 「GYUGYUバル」という名称には、仲間や家族と一緒にワイワイガヤガヤと街を回り、飲食店をハシゴしていろんな店を楽しみ、お気に入りの店を見つけてもらい、人を誘ってまた来店してもらうことで、市街地の飲食店をギュウギュウにしていきたいという思いも込められています。

 (地域リポーター・中尾良樹=伊万里市山代町)

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