竹で作った鉄砲で射的を楽しむ子どもたち

 地域の絆を深める「第14回もろどみこどもフェスタ」が9日、佐賀市の諸富町公民館で開かれた。親子連れや地元小学生ら約500人が参加し、地域のボランティア団体による工作や手作りのゲームなどを楽しんだ。

 フェスタは、諸富中学校のブラスバンドの軽快な演奏で幕を開けた。諸富家具振興協同組合の「木の顔づくりコーナー」では、子どもたちが木製の土台に、家具の端材で作られた鼻や眉などを接着剤で付けた。個性的な作品が出来上がり、同担当者は「力作ぞろい」と笑顔で話した。昔あそびコーナーでは、子どもたちは竹鉄砲にゴムをくくりつけ、的を狙った。

 諸富子どもフェスタ実行委員会の古賀末博会長は「少子高齢化で子どもの数が少なくなって寂しい。幅広い世代が交流できる大切な地域のフェスタなので、今後も続けていきたい」と話した。 

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