カラオケ発表会で思いを込めて、熱唱する受講生=佐賀市のエスプラッツホール

 カラオケ教室の受講生が練習の成果を発表する「カラオケ教室発表会」が10日、佐賀市のエスプラッツホールであった。佐賀新聞文化センターのカラオケ教室(12クラス)に通う54~85歳の95人が1人1曲ずつ、演歌やポップスなどをのびやかな歌声で披露した。

 発表会は10年以上前から年1回行っている。順位は決めないが、受講生は舞台に上がることを目標に練習を積んでいる。それぞれが真剣な表情で“本番”に臨んだ。

 昨年の10月から教室に通う原田聖子さん(73)=佐賀市=は、「緊張したけど、終わってしまえば楽しかった」と笑みを浮かべ、「また来年」と意欲を見せた。原田さんが通う教室は月2回で、「無理なく楽しく続けている」と話していた。

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