見ごろを迎えている二千年ハス=大町町

 大町町福母の「大町二千年蓮(はす)池」で、弥生時代の実から発芽したハスが池を彩り、見ごろを迎えている。

 池は4年前、杵島炭鉱変電所跡活用推進会の人たちが「大町でも二千年蓮を咲かせよう」と、調整池を覆っていたアシを取り除いて水辺をつくり、多久市の聖光寺から分けてもらった苗を植えた。

 15メートル×6メートルほどの池にはピンクの清楚な花があちこちに開いている。開花を控えたつぼみも多く、日ごとに姿を変える池を訪れる人も多い。これから開花を控える隣の池を含め、例年8月初めごろまで楽しめるという。池の場所は大町煉瓦館の南東50メートルで、町公民館付近からの道に案内表示がある。

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