佐賀県消防協会の陣内成和会長(左)が、佐賀新聞販売店会佐賀会の門田豊会長へ「消防団応援の店」と書かれたタペストリーを渡す=佐賀市のグランデはがくれ

 佐賀新聞の販売店全86店が、消防団員に特典やサービスを提供する「消防団応援の店」に登録された。店頭に掲示するタペストリーの贈呈式が7日、佐賀市のグランデはがくれであり、佐賀県消防協会の陣内成和会長から佐賀新聞販売店会佐賀会の門田豊会長に手渡された。

 陣内会長は登録への感謝を述べ、「消防団の活動は火災時だけでない。消防団の活動内容を県民に知ってほしい」と活動の周知について協力を呼び掛けた。

 門田会長は「(販売店と消防団は)地域貢献という点で似ている。地域に根ざした販売店として協力していきたい」と話した。

 特典として、団員の家庭が新規購読(6カ月以上)するとレンジパックなどの生活応援グッズを贈るほか、希望に応じて消防団関係の記事をラミネート加工してプレゼントする。

 県内の応援の店は現在71事業所122店舗。県内の消防団員数は1万9275人で、人口1000人あたりの消防団組織率は全国1位(いずれも昨年4月1日現在)となっている。 

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