自然農の玉ねぎは根っこの出る部分がキュッと小さく締まっています

 早い梅雨入りでしたが、ちょうどいい感じに晴れ間も出て、畑の作業もはかどります。

 玉ねぎの葉がやっと倒れたので収穫しました。今回は、苗がなかなか大きくならず心配でした。大きくなったものから少しずつ植え付けていましたが、どんどん寒くなって、年を越してもまだまだ植え付けが終りませんでした。

 春になってやっと暖かくなったころも小さいままでしたが、気温の上昇とともにぐんぐん力強く育ち、大きくて美しい玉ねぎが収穫できました。

 自然農では黒いビニールマルチも、堆肥や化学肥料なども使いません。できることと言えば、丈夫な苗を育て、こまめな除草と、後はお天気次第。毎年同じことを繰り返しているつもりですが、いい年もあれば、悪い年もあります。去年は出来が悪く芽も出なかったニンニクも、今年は立派です。本当にありがたく、ほっとしました。(地域リポーター・一ノ瀬文子=鹿島市)

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