小城市の元商工観光課長の男性=退職=による「清水の滝ライトアップ(清水竹灯り)」事業の不適切な会計処理が「監査不可能」と報告された問題で、市監査委員(2人)は7日までに、2012年度から5年間の補助対象経費が約250万円の補助金額を上回り「交付要綱に合致した」と発表した。

 市は、明細の廃棄などで「監査不可能」とされた補助対象の請求書を中心に追跡調査した内容を付け加え、再監査を要求していた。

 監査報告書によると、16年度までの各年度経費について、内訳が確認できた設備費やバス運行の賃借料などの支出分を一律に計上した。

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