大阪、京都、兵庫など近畿圏在住者でつくる関西佐賀県人会(岡豪敏会長)の総会が3日、神戸市内であり、出席者約350人が親睦を深めた。

 岡会長は「今日会場内では佐賀弁が標準語です。大いに楽しんで」とあいさつ。来賓として参加した池田英雄副知事がスポーツ振興や佐賀空港、明治維新150年関連事業などの県政の状況を報告、開催中の肥前さが幕末維新博覧会への来場も呼び掛けた。

 参加者は出身地や出身校別に分かれて互いの近況を語り合い、ステージでは嬉野市吉田地区の「女面浮立」の披露や「高遊外売茶翁」の紹介なども行われた。

 総会には井戸敏三兵庫県知事のほか、佐賀から石倉秀郷県議会議長らも駆けつけた。

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