サッカー女子決勝・神埼―佐賀女子 前半3分、先制ゴールを決め喜ぶ神埼MF池田真菜=佐賀市の県総合運動場陸上競技場

 サッカー女子は神埼が開始早々の集中攻撃で2点を奪い、9連覇を達成。主力のけがでベストの布陣ではなかったが、相島哲治監督は「先輩たちが経験が少ない1年生をしっかりカバーしてくれた」と評価した。

 鮮やかな先制攻撃だった。前半3分、縦パスを受けたMF池田真菜が「早い時間に取ってみんなを楽にしたかった」と左足で流し込んで先制。6分後には相手のミスに乗じてDF宮永ゆめかが右足で追加点を奪った。

 池田が2トップからボランチまで柔軟にこなすなど苦しい時間帯も全体で落ち着いて対応した。「チームワークを生かし、相手の強いプレッシャーに打ち勝ちたい」と池田。15日に始まる九州大会を見据えた。

▽決勝

神埼 2-0 佐賀女子

▽得点者 【神】池田、宮永

(神埼は9年連続9度目の優勝)

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