不法投棄の撲滅を目指し出発するトラック=白石町役場

 佐賀県産業資源循環協会青年部は5日、白石町の稲佐山で、不法投棄されたごみの撲滅を目指し、清掃活動を行った。

 活動は今回で28回目。県内のリサイクル業者など23社のほか、県職員も加わり約40人で清掃した。2~3トントラック11台で清掃に向かい、5台分の廃棄物を回収した。タイヤやテレビなどの家電品が見つかった。

 白石町役場であった出発式では、青年部の清瀬康貴会長が「取り組みを継続していくことで、佐賀の環境を良くしていけるよう努力していきたい」とあいさつ。田島健一町長が「行政としても不法投棄の対応には苦慮している。現場の事故に注意して作業してほしい」と激励した。

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