バスケットボール男子決勝リーグ・佐賀北-佐賀東 第2クオーター、相手ゴールに迫る佐賀北の永田誠道(中央)=佐賀市の諸富文化体育館ハートフル

選手写真 バスケットボール男子 岸川達希(佐賀北)

 決勝リーグ2勝同士の対戦となった男子バスケットボール最終戦は、佐賀北が佐賀東を80-69で振り切り、3連覇を果たした。緒方重宣監督は「最後までアグレッシブにやってくれた」と選手たちをたたえた。

 相手エースが体調不良で途中退場となったこともあり、第3クオーターを終えて66-44とリード。終盤は意地を見せる佐賀東の素早い攻撃に押される展開となったが、ガードの永田誠道がドリブルで前線に上がり、じっくりパスを回しながら丁寧に攻め続けて逃げ切った。

 昨年の全国総体は東洋大京北(東京)との激闘を制して初戦を突破。2回戦は帝京長岡(新潟)に敗れている。1年生のときから総体メンバーの原口裕将主将は「今年は2勝したい」と力強く語った。

 

 【男子】決勝リーグ

三養基  87-70 佐賀工

佐賀北  80-69 佐賀東

 ▽順位 (1)佐賀北3勝(2)佐賀東2勝1敗(3)三養基1勝2敗(4)佐賀工3敗

(佐賀北は3年連続21度目の優勝)

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