サッカー準決勝・佐賀東-佐賀北 7本目のPKを止め、勝利に貢献した佐賀東のGK宮﨑健成=佐賀市健康運動センター

 サッカー男子の準決勝は2試合ともPK戦までもつれる大接戦となった。5日の決勝は3連覇を目指す佐賀東と、創部5年目で初優勝を狙う龍谷が激突する。

 佐賀商と対戦した龍谷は後半、右クロスのこぼれ球をMF宮崎優生が押し込んで先制。直後にPKを与えて追い付かれたが、延長戦、PK戦ともに集中力を切らさなかった。主将のDF黒木聖也は「勝ってチームの新たな歴史をつくりたい」と決戦を見据えた。

 佐賀東は後半、佐賀北にPKを与えて先行を許したが、直後のセットプレーでDF田邉陸斗が頭で合わせて追い付いた。PK戦ではGK宮崎健成が7本目を止め、勝負を決めた。龍谷には2月の新人戦で敗れており、主将のDF内藤俊介は「圧倒して勝ちたい」と意気込んだ。

 【男子】準決勝 龍谷1-1佐賀商(PK5-4)、佐賀東1-1佐賀北(PK7-6)

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