唐津の海の幸を味わい、ハイボールを楽しむオープニングセレモニーの招待客ら=唐津市呼子町の大漁鮮華

 佐賀県と販売会社「サントリー酒類」のコラボ事業第3弾として、唐津市の海の幸とハイボールを味わうイベントが、3日から同市呼子町で始まった。17日まで飲食13店舗で、地元加部島産の甘夏を香り付けにしたジムビームのハイボールを1杯200円で提供する。

 「楽しサガばい(楽しさが倍)」と銘打ち、県産品とサントリー製品の組み合わせで、互いの魅力を発信する企画。ジムビームは世界一の販売数量を誇るバーボンウイキーで、サントリーホールディングスが2014年に米国「ビーム社」を買収している。

 対象店舗の一つ、佐賀玄海漁協直営の海鮮バーベキュー「大漁鮮華」で3日、オープニングセレモニーがあり、山口祥義県知事やサントリー酒類の下村真三九州支社長、一般招待客らがハイボールで乾杯した。

 呼子名物のイカの天ぷらや魚ロッケ、ウニ飯のほか、イサキやサザエを焼いて味わった。釣りで呼子を訪れるという福岡県宇美町の会社員浅川憲一さん(61)は「満喫させてもらった。呼子産は博多の海産物に引けを取らずおいしい」とほろ酔い加減だった。

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