田植えで交流する嬉野町の生徒と「ガールスカウト」の子どもたち=嬉野町の田んぼ

 佐世保市の米軍基地に住む「ガールスカウト」の子どもたちと、嬉野市の嬉野中の生徒らが田植えをして交流する催しが3日、嬉野町で開かれた。生徒たちは勉強中の英語を使いながら、交流を楽しんだ。

 米軍の家族らに日本の文化を知ってもらおうと、嬉野の温泉旅館「松園」の光武健治郎社長らの協力のもと行われ、今回で10回目。

 生徒たちは米国人の子どもたちと協力して田植えを体験。泥だらけになりつつも、「もっと深く」などと英語でアドバイスしながら交流した。

 参加した嬉野中3年の末永瑞希さんは「外国人の小さな子どもと話す機会はなかったので楽しかった。いい経験になりました」と楽しんだ様子だった。

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