デッキブラシで地面の汚れを落とす参加者たち=佐賀市の幕末維新記念館前

 肥前さが幕末維新博覧会を気持ちよく観光してもらおうと、佐賀県空調衛生工業会と佐賀県電業協会が2日、合同で会場の清掃活動を行った。強い日差しが降り注ぐ中、参加者たちは懸命に会場の美化に努めた。

 清掃活動には、県内の空調や電気設備業者約60人が参加。参加者たちは、デッキブラシで、鳥の糞などの汚れを落としたり、会場にあるベンチを拭き上げたりして、約1時間汗を流した。

 2つの団体は、森林公園や総合体育館など、県内の公共施設の清掃を毎年行っている。今年は参加業者に維新博に関心を持ってもらおうと、会場の清掃を行った。県空調衛生工業会の土井敏行会長(65)は「維新博にたくさんの人が来てほしいし、気持ちよく帰ってもらえるようお手伝いしたい」と話した。

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