100回目を迎えた「吉野ヶ里夢ロマン軽トラ市」。記念の餅投げは多くの人でにぎわった=吉野ケ里歴史公園東口駐車場周辺

 吉野ヶ里町商工会(牟田正明会長)が毎月第1日曜日に吉野ケ里歴史公園東口周辺で開く「吉野ヶ里夢ロマン軽トラ市」が、3日の開催で100回目を迎えた。記念の餅投げなど多彩な催しで盛り上がった。

 地域経済の活性化や小規模事業者の事業創出促進を目指して、町商工会が2010年3月からスタート。第99回までに延べ68万1900人が足を運んだ。

 この日は、100回記念として山口祥義知事が訪れ「小さい規模から始まり100回目。これから千回、1万回と続いていってほしい」と期待。牟田会長は「地域活性化につながっている実感はある。できるだけ長く続けたい」と話した。

 122店が軒を連ね、約1万人がお目当ての品を目利き。佐賀市から毎月来ている60代男性は「月に2、3回やってほしいぐらい」と話し、公務員の坂元珠希さん=神埼市=は「いろいろ安く買える。ずっと続いてほしい」と笑顔を見せた。

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