卓球を楽しむ外国人の参加者(左)=佐賀市の県国際交流プラザ

 佐賀県内在住の外国人と県民が卓球を通じて交流する催しが3日、佐賀市白山の県国際交流プラザで開かれた。参加者はスポーツを通じてコミュニケーションを図り、国境を越えて親睦を深めた。

 佐賀に滞在しているオランダ人やフィリピン人が参加し、初心者もルールやラケットの持ち方を教わりながら卓球に挑戦した。肥前さが幕末維新博覧会の「オランダハウス」で創作活動を行うオランダ人のデザイナー、ギルス・ドゥ・ブロックさん(29)は「久しぶりに卓球をして楽しかった」と満足げだった。

 同プラザが卓球の交流イベントを開くのは始めて。担当者は「卓球は言葉が通じなくても打ち解けることができ、参加しやすい。これからも続けていきたい」と話した。 

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