相撲団体・唐津工-唐津青翔 唐津工の次鋒・新居頼二(右)が突き出しで勝利を収める=佐賀市の県総合体育館相撲場

唐津工の副将・釘抜公也が得意の「突き出し」で勝利した=佐賀市の県総合体育館相撲場

唐津工の副将・釘抜公也が得意の「突き出し」で勝利した=佐賀市の県総合体育館相撲場

相撲団体で初優勝を飾った唐津工業の選手ら=佐賀市の県総合体育館相撲場

■休部から頂点へ

 4校が総当たり戦で競った相撲団体は、唐津工が3戦全勝で見事初優勝を飾った。

 同校の相撲部は1992年から休部中。今回は小学生の時から競技に取り組んでいる新居頼二の呼び掛けで集まった5人で頂点まで駆け上がった。

 2勝同士で迎えた唐津青翔との最終戦は、先鋒が敗れたものの、次鋒・新居が勝って流れを引き寄せた。続く3人も白星を挙げた。

 「負ける気はしなかった。みんなを信じていた」と新居。江口隆夫監督は「盤石の新居と下半身が安定した釘抜公也が優勝の鍵となった」と振り返った。

【団体】(1)唐津工3勝(2)唐津青翔2勝1敗(3)清和1勝2敗(4)多久3敗

(唐津工は初優勝)

 【個人】無差別級リーグ戦 (1)新居頼二(唐津工)3勝(2)外尾祐樹(清和)2勝1敗(3)神宮潤也(多久)1勝2敗(4)稲又勇大(清和)3敗▽80キロ級 (1)釘抜公也(唐津工)(2)友永健生(小城)(3)北方康祥(唐津工)▽100キロ級 (1)吉村陸(多久)

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