寄付金の目録を松尾佳昭町長(右)に手渡す有田ケーブルネットワークの諸岡典夫社長=有田町役場

 有田ケーブル・ネットワーク(有田町、諸岡典夫社長)はケーブルテレビが開局40周年を迎えるのを記念して5月31日、町に100万円を寄付した。町は子どもたちの文化やスポーツに関する事業に充てる方針。

 同社は難視聴地域の解消へ向け1979年7月、地元の有志が出資し、株式会社の西九テレビとして設立。地域の有線テレビ組合を吸収合併しながら放送エリアを広げ、現在は有田町と武雄市山内町の一部の約7千世帯が加入している。87年1月に現社名となった。

 町役場であった贈呈式では、諸岡社長が地域への感謝の思いを込め、「有田を担う子どもたちのため役立ててほしい」と、松尾佳昭町長に目録を贈呈。松尾町長はお礼とともに「本物の文化に触れたり、プロのスポーツ選手の指導が受けられるような事業に有効に活用したい」と述べた。 

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