ウエイトリフティング男子56キロ級 トータル190キロの県高校新で優勝した有田工の嶋江大悟=有田町の有田工高

■調整不調を悔いる

 男子3階級で県高校新記録が生まれたウエイトリフティング。56キロ級の嶋江大悟(有田工)はジャーク110キロ、トータル190キロの県高校新を樹立したが、「スナッチを含めた全てで狙っていたので悔しい」と納得していなかった。

 減量など調整がいまひとつだった影響で、スナッチは80キロを最後の3回目で成功。得意のジャークも「フォームが良くなかった」と辛口の自己採点だった。

 ただ、練習ではそれぞれ85キロ、112キロを挙げており、コンディションが整えば記録更新は望めそうだ。九州選抜3位の実力者は「全国では入賞を目指す」と大舞台へ気持ちを切り替えていた。

【男子】56キロ級 (1)嶋江大悟(有田工)190キロ(スナッチ80、ジャーク110)(2)横山大晴(同)166キロ(75、91)▽62キロ級 (1)谷口源太(有田工)210キロ(90、120)▽105キロ超級 (1)大川内準平(有田工)210キロ(95、115)

(有田工は25年連続44度目の優勝)

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