本年度の基本方針や新役員を決めた県PTA連合会総会=多久市中央公民館

 県PTA連合会(江田明弘会長)は2日、多久市で定期総会を開き、家庭や地域、学校との連携強化など本年度の基本方針を確認、新しい役員を選んだ。本年度は連合会創設から70周年となるため、11月に記念式典を開く。

 2年目となる江田会長(基里小PTA)は70年の歩みを振り返り、「時代が変わろうとも、親が子を思う気持ちは不変で、PTA活動の本質。地域と学校、家庭をつなぐ接着剤としての役割を果たしていく」と抱負を述べた。

 総会には各校PTAの代議員420人が出席した。子どもたちの教育や福祉の振興・発展に寄与したとして、加盟8団体、個人32人を表彰。前年度まで役員を務めた14人に感謝状を贈った。

 県PTA新聞コンクールの表彰式もあり、江田会長らが最優秀賞のPTAに賞状を手渡した。審査委員長を務めた澤野善文・佐賀新聞社編集本部長は「子どもたちの健やかな成長をきめ細やかに記録したものが多かった。これからも現場に密着し、大切に発行してほしい」と激励した。

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