第68回佐賀県生産組合連合協議会の通常総会が5月21日、佐賀市の県JA会館別館で開かれた。米の生産調整見直しなど農業政策の変化に対応するため、生産組合の機能発揮や組織強化を盛り込んだ本年度の活動計画を決めた。

 西岡正博会長はあいさつで、生産組合長が地域で果たす役割の重要性に触れ、「農業維持に寄与していかなければならない」と決意を述べた。生産組合が継続して取り組んでいる稲わら・麦わらの適正処理について、昨年度初めて県内の麦わら焼却率が10%を切ったことを紹介し、地域に目配りした適正処理の必要性を改めて訴えた。

 総会では、JAの自己改革を後押しする特別決議を採択。JA佐賀中央会による自己改革の取り組みについての研修会もあった。

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