JAの自己改革についての寸劇を披露するJA伊万里女性部=佐賀市のアバンセ

 JA佐賀県女性組織協議会の第61回通常総会が5月11日、佐賀市のアバンセで開かれ、JAグループの一員として、JAが進める自己改革を後押ししていく方針を確認した。

 本年度は組織が定めた3カ年計画の最終年度。「食と農を基軸とした活動」「豊かな暮らしと地域を築く活動」「環境を保全する活動」「組織を強化する活動」の四つのテーマの定着と拡大を目指して活動に散り組む。家永美子会長(みどり地区)は「農業の大切さや食の安全安心を地域の方々にPRし、仲間を増やし、活動の輪を広げていくことがJAの自己改革に大きくつながっていく」とあいさつした。

 総会ではJA自己改革に関する特別決議も採択した。JA伊万里女性部によるユーモアを交えた寸劇披露もあり、行き過ぎた競争が地域や農家にもたらす危険性を指摘し、長年受け継がれてきた「協同」の理念の大切さを訴えた。

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