佐賀牛の誕生35周年を記念した盾を贈った堤武彦組合長(中央)と峰達郎市長(右)、松本進部会長=唐津市役所

 JAからつは5月29日、佐賀牛の誕生35周年を記念した盾を唐津市に贈った。両者は協力して、唐津・玄海地域が支えるブランド牛の認知度向上に取り組むことを確認した。

 盾は石製で、金色で「佐賀牛」と彫り込んであり、堤武彦組合長が峰達郎市長に手渡した。

 JAグループ佐賀管内で飼育された黒毛和種で、日本食肉格付協会が定める肉質の基準を満たしたものだけが佐賀牛を名乗れる。2017年度の佐賀牛の出荷頭数は9666頭で、うち唐津・玄海産が4505頭と、約半数を占めた。

 肥育牛部会の松本進部会長は「この地域が佐賀牛を支えているということを広めていきたい」と話し、峰市長も「生産者と共に唐津のブランドとして発信したい」と応えた。

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