茶葉の色や形を調べる審査員=嬉野市の茶業試験場

 本年度の一番茶の品質を競う「佐賀県茶共進会審査会(荒茶の部)」が5月31日、嬉野市の県茶業試験場であった。蒸し製玉緑茶に出品した池田安尚さん(嬉野市・清水茶業組合)が最優秀賞に選ばれた。

 品目は、蒸し製玉緑茶と釜いり茶の2種で、計107点が出品された。JAの代表者や茶業試験場の職員ら22人が審査員を務めた。審査員は、茶葉の外観や香りをチェックしながら、茶葉の形や色、香り、熱湯に浸した際の水色などを審査した。

 他の入賞者は次の通り。

 【蒸し製玉緑茶】優秀賞 永尾松巳(碇石銘茶研究会)▽優等賞 永尾俊介(同)▽田中勝也▽優良賞 橋爪由美子(碇石銘茶研究会)▽田中昭彦▽宮園美也子(碇石銘茶研究会)

 【釜いり茶】優秀賞 吉牟田敏光(嬉野南部釜炒茶業組合)▽優等賞 山口正美(同)▽優良賞 吉牟田由紀子(同)山口孝子(同)=いずれも嬉野市

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