2018高校総体が開幕し、開会式で堂々と行進する各校の生徒たち=佐賀市の県総合運動場陸上競技場

 県内の高校スポーツの頂点を競う「第56回佐賀県高校総合体育大会」が1日、開幕した。50校7284人が30競技31種目に出場し、5日までの5日間、各地で熱戦を繰り広げる。

 佐賀市の県総合運動場陸上競技場で総合開会式があり、市内8校437人の合同吹奏楽団の演奏に乗って、1535人の選手団が入場行進をした。県高校体育連盟の吉松幸宏会長と山口祥義知事が「強い佐賀をつくっていくためにも、心を一つにしてそれぞれの夢をかなえて」と激励した。

 選手を代表し、鳥栖工高陸上競技部の狩野了輔主将と清和高陸上競技部の武冨沙輝主将が「競技を始めた頃に思いをはせ、力の限りを尽くす」と宣誓した。

 大会は県内8市5町の51会場で実施される(サッカーは5月27日に開幕)。全国大会は7月26日から8月20日まで三重、岐阜、静岡、愛知、和歌山の5県で開かれる。

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