県高校総体の開会式で力強く宣誓する鳥栖工陸上部の狩野了輔主将(中央左)と佐賀清和陸上部の武冨沙輝主将(同右)=佐賀市の県総合運動場陸上競技場

県高校総体の開会式で力強く宣誓する鳥栖工陸上部の狩野了輔主将(中央左)と佐賀清和陸上部の武冨沙輝主将(同右)=佐賀市の県総合運動場陸上競技場

 第56回佐賀県高校総合体育大会第1日は1日、佐賀市の県総合運動場などで16競技が行われ、バドミントン団体の女子は多久が初優勝を果たし、男子は唐津南が11年連続16度目の頂点に立った。柔道団体の男子は佐賀商が4年ぶり35度目、女子は佐賀工が初の栄冠をつかんだ。

 剣道の女子団体は白石が13年ぶり3度目の優勝。男子個人は日野拓人(龍谷)が制した。新体操団体は男子の神埼清明が36年連続49度目、佐賀女子が42年連続42度目の栄冠に輝いた。

 陸上は男子5000メートル競歩で鳥栖工勢が表彰台を独占。大会新で中谷瑠衣斗が優勝した。女子400メートルの今村莉花(鹿島)と同5000メートル競歩の渡辺夕奈(清和)は2連覇を達成。棒高跳びの峰穂果(唐津東)は自身が持つ県記録を更新する3メートル21で2年連続優勝を果たした。弓道個人女子は宮口結衣(武雄)が制した。

 第2日は2日、同競技場などで30競技がある。

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