「きいまん」のメンバーたち。中央が代表の中村静佳さん=基山町の「まちなか公民館」

 昨年4月に発足した、多文化共生社会の実現を目指す基山町のボランティアグループ「きいまん」(中村静佳代表、10人)が活発な活動を続けている。

 約160人の外国人が居住する基山町で、住民との懸け橋になろうと毎月第2・4水曜にモール商店街にある「まちなか公民館」で日本語教室を開くほか、JRけやき台駅前「SGK事務所」では毎水曜日に小学生対象の同教室を設けている。 

 参加者からは「楽しい。ためになる」などの声が寄せられているという。餅つき大会や料理教室、交通マナー教室など地域との交流活動にも力を注ぐ。

 中村代表(46)は「困ったときに頼りになる存在として、多くの外国の方に来てほしい」と話す。問い合わせは中村さん、電話080(3957)9998。

(地域リポーター・久保山正和=基山町小倉)

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