県の障害福祉事業に役立ててもらおうと、県に寄付金を贈った佐賀ライオンズクラブの石原洵一会長(右から2人目)=県庁

 企業経営者などで組織する佐賀ライオンズクラブ(石原洵一会長、68人)が31日、佐賀県に寄付金10万円を贈った。県の障害福祉事業に役立てられる。

 同クラブは1963年1月に設立。小学生のミニバスケットボール県新人大会の運営支援や、佐賀城下栄の国祭りでのチャリティービアガーデン開催など、奉仕活動に取り組んでいる。

 15年度からはチャリティーゴルフ大会の参加費の一部を県に寄付しており、今回が4回目。石原会長は「会員一同からの気持ち。ぜひ役立ててほしい」と述べた。寄付金を受け取った県健康福祉部の久保山善生副部長は「毎年助かっている。障害福祉や啓発に使わせていただきたい」と感謝した。

 昨年度までは県が作る障害児の子育て支援ハンドブックの費用などに充てていたが、本年度は策定予定の第4次県障害者プランへの活用を検討しているという。

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