女子児童に抱きついたなどとして、強制わいせつ罪に問われた会社員(29)=大分県杵築市=は31日、懲役1年6月とした一審佐賀地裁判決を不服として福岡高裁に控訴した。

 30日の佐賀地裁判決は児童の証言を「信用できる」と認定し、弁護側の無罪主張を退けた。弁護人は取材に対し「証言は客観的証拠と矛盾し、事実認定には問題がある」と話した。

 判決によると、被告は昨年4月20日午後6時10分ごろ、佐賀県内で見掛けた帰宅途中の女子児童に対し、背後から抱きついて体を触るなどした。

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