日本遺産に認定されている「肥前窯業圏」の活性化推進協議会(会長・白井誠佐賀県文化・スポーツ交流局長)の総会が30日、西松浦郡有田町であった。本年度は認知度アップや観光客増に向け、企業や個人からアイデアを募り商品開発などを進めることを決めた。

 窯業圏をPRする商品開発は従来、協議会と委託業者で進めてきた。本年度は観光客のニーズに触れている地元の提案を取り入れることで集客力アップを狙う。窯業圏の8地域全体や複数地域、地域単体での取り組みについて、8月以降に募集を始める予定。

 訪日外国人客向けにウェブサイトを英語や中国語、韓国語に多言語化することも決めた。

 協議会は佐賀、長崎の両県と8自治体、観光関連団体など26団体で構成している。

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