ニッセイ財団の助成事業部の広瀬浩平部長から目録を受け取る団体の代表者=県庁

 児童らの健全育成や高齢者による地域貢献活動をたたえ、日本生命財団(ニッセイ財団)は、県内で活動する10団体に助成金を贈った。贈呈式が28日に県庁であり、各団体の代表者10人が出席。同財団助成事業部の広瀬浩平部長から目録を受け取った。

 県内のスポーツクラブや子ども太鼓などの5団体に「児童・少年の健全育成助成」、地域の高齢者による子どもの見守り活動や高齢者施設への訪問ボランティアなどを行う5団体には「生き生きシニア活動顕彰」が贈られた。

 このうち少年剣道の唐津・刀道館(唐津市)は助成金で防具一式を購入する予定で、「今年6月の大会でさっそく活用したい」としている。

 助成団体は県が推薦する団体を決める。県健康福祉部の男女参画・こども局の稲冨正人局長は「推薦団体を選ぶのは難しかった」と話していた。本年度の県内団体への助成額は合計245万円。

 他の贈呈先は次の通り。

 【児童・少年の健全育成助成】川副陸上(佐賀市)兵庫ミニバスケットボールクラブ(佐賀市)神埼ジュニアバレーボールクラブ(神埼市)牛津宿場華太鼓保存会(小城市)

 【生き生きシニア活動顕彰】久里校区子ども見守隊(唐津市)久保泉町こども見守り隊(佐賀市)立花地区子ども見守り隊(伊万里市)江北町ふれあいリズムダンス(江北町)上峰民踊研究会(上峰町)

 

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