交通安全宣言をする高原悠実さん(左)と塚本三男さん=佐賀市の佐賀南署

 高齢者交通安全モデル地区の交通安全指導者と交通安全キャンパスリーダーの委嘱状交付式が26日、佐賀市の佐賀南署であった。約30人が交通ルールの順守や自転車のマナーアップなど地域の事故対策に取り組む決意を新たにした。

 佐賀市と佐賀南署、佐賀北署が合同で委嘱していて、本年度は本庄老人クラブ連合会の16人と高木瀬校区老人クラブ長生会の10人、佐賀大、西九州大・短大部、佐賀女子短大の学生計44人が委嘱された。

 交付式では、川原義之佐賀南署長が「本腰を入れて取り組むのが必要で、けん引役になってほしい」と呼び掛け。本庄老人クラブ連合会の塚本三男さんは「悲惨な事故をなくし、安全安心な市を目指す」と決意表明し、佐賀大1年の高原悠実さんも「事故のない学生生活を実現したい」と抱負を語った。

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