JR筑肥線の沿線自治体でつくる筑肥線複線化電化促進期成会(会長・峰達郎唐津市長)の総会が28日、唐津市役所で開かれた。3月のダイヤ改正で唐津-伊万里間が2本減便されたことを受け、地域の実情に応じた運行の改善をJR九州に求める方針を確認した。

 期成会が毎年提出している要望書に新たに盛り込む。今回のダイヤ改正で同区間は上下各10便から9便に減っており、これ以上の減便を招かないように自治体と連携して利用促進に取り組むことも求めている。

 来賓のJR九州唐津鉄道事業部の野田和成部長は「地域の声をしっかり把握し、必要な場合には運行時刻の修正や増便を検討していきたい」と話した。

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