100種4万株のハナショウブが見ごろを迎えた花しょうぶ園。雨の切れ間に、見学者が続々と訪れていた=佐賀市大和町

 福岡管区気象台は28日、佐賀県を含む九州北部地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年と比べると8日早く、前年より23日早い。

 佐賀市大和町の花しょうぶ園では、100種4万株のハナショウブが見ごろを迎え、傘を差した来園者が雨にぬれた色とりどりの花を観賞していた。同園によると、6月上旬までが見ごろという。

 佐賀地方気象台によると、この1週間は曇りや雨の日が多くなる見込み。今週末には一度晴れ間を見せるが、その後は再び曇りや雨の日が続くという。平年の九州北部の梅雨明けは7月19日ごろ。

 また四国も同日、梅雨入りしたとみられると発表された。

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