バレーボールのユース日本代表に選出された佐賀学園高の糸山大賀=佐賀市の同校体育館

 バレーボール男子のユース日本代表に佐賀学園高3年のセッター糸山大賀(17)が選ばれ、イランで開かれるアジアユース男子選手権(U-18)や直前合宿への参加が決まった。佐賀県の高校生がユース日本代表に選出されるのは初めて。糸山は「早いトスやブロックでチームに貢献したい」と意気込む。

 糸山は184センチの高さを生かしたプレーが持ち味。塩田中のときに県中学選抜メンバーに選ばれるなど早くから頭角を現してきた。「レベルの高いバレーを」と佐賀学園に入学し、1年の夏にスパイカーからセッターに転向。基本である足のステップから重点的に練習し、実戦を通して対応力を磨いてきた。今年は主将としてチームをまとめている。

 アジアユース男子選手権は6月29日に開幕。大会を前に6月20日からトルコで直前合宿に入る。初の海外遠征となる糸山は「海外の選手は高さがある。チームに戻ってプラスになるプレーを学んできたい」と闘志を燃やす。

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