スピーチ部門に参加した高校生=佐賀市の佐賀女子高

スキット部門に参加した高校生=佐賀市の佐賀女子高

 佐賀女子短期大学(佐賀市)は27日、現代韓国文化研究センターの開設を記念し、中高生の韓国語スピーチコンテストを同市の佐賀女子高で初めて開いた。スキット、スピーチの2部門に県内外から37人が参加し、語学学習の成果を披露した。

 スキット部門では、観光地のチマ・チョゴリ店で買い物をする場面を2人一組で演じ、指定された台本に創作の会話も加えた。歌やダンスを交えたり、カツラなどの小道具を使ったりと、12組が工夫を凝らして友人同士の楽しい観光の様子を表現した。

 13人が参加したスピーチ部門では、それぞれがアイドルやドラマなど韓国に興味を持った理由に触れ、ホームステイでの交流の様子などを紹介しながら、日韓交流への思いを語った。

 センターは昨年12月に発足し、韓国語をビジネスで活用できる人材の育成に取り組んでいる。

 両部門の入賞者は次の通り。

 【スキット部門】最優秀賞 久原尚子・高山萌(佐賀女子高)▽優秀賞 大武楓果・石倉愛美(福岡・城南高)▽奨励賞 吉田心・山本乃慧(佐賀女子高)

 【スピーチ部門】最優秀賞 石橋鈴(福岡・福岡第一高)▽優秀賞 山口理奈(武雄高)▽奨励賞 徳永朱美(伊万里高) 

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