河川敷のごみを拾い集めるリバーフォーラム2100の参加者=有田町の有田川

 有田川流域の環境を守ろうと「リバーフォーラム2100」の清掃活動が26日、有田町の唐船城公園周辺であった。流域にある五つのライオンズクラブのメンバーら84人が、河川敷などのごみを拾い集めた。

 有田川の美しい水環境を2100年の後世に残そうと、西有田、肥前有田、伊万里、古伊万里、肥前福島(長崎県松浦市)のライオンズクラブが開いた。伊万里農林高生や、町内の小中学生グループ「SAPジュニア隊」のメンバーも参加し、唐船城公園周辺を清掃した。

 参加者は河川敷や道路沿いで、草をかき分けながら、空き缶やビニール袋などを拾った。佐藤直助実行委員長(40)は「活動を通して有田川の環境を守る啓発ができれば」と話していた。清掃活動は5月と10月の年2回開き、今回で23回目。

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