米国の大学生(右から3人目)とすごろくを楽しむ児童たち=佐賀市の佐賀大学附属小

 児童と米国の大学生との交流会が24日、佐賀市の佐賀大学附属小であった。米ペンシルベニア州のスリッパリーロック大学の学生26人が授業に参加し、児童たちと交流を楽しんだ。

 学生たちは7班に分かれ、3~5限目に各学級の外国語や音楽などの授業に参加した。6年3組では、児童と一緒にグループゲームの「たけのこニョッキ」や、すごろく、椅子取りゲームで盛り上がった。児童が作成したすごろくのシートにはアルファベットが使われ、駒を進める際は「ワン、ツー」と、積極的に英語を使って交流した。

 バージニア・ストールネイカーさんは「子どもたちの英語力は素晴らしい。すごろくが印象に残った」と交流を楽しんだ様子だった。6年生の末次那奈さん(12)は「英語が通じた時はうれしかった」と話した。

 学生たちは児童と一緒に給食を食べたり、掃除の様子を見たりし、日本の学校生活を体験した。

 同大学は佐賀大学の学術交流の協定校。現在、佐賀と日本の伝統を体験するために佐賀大学を訪問している。

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