かけっこ競走を楽しむ園児たち=佐賀市の鍋島幼稚園おひさまハウス

 佐賀市の認定こども園「鍋島幼稚園おひさまハウス」で25日、新たに完成した室内プールのプール開きがあり、水遊びを楽しむ園児たちの笑い声が響きわたった。

 1981年に設置したプールが老朽化したため今年3月に着工し、縦10メートル、横5メートルの新しい室内プールが完成した。

 プール開きには園児約200人が参加。先生がプールに塩などをまいて安全祈願をした後、園児たちは準備体操をしてプールに入った。プールを往復する速さを競う「かけっこ競走」をしたり、互いに水をかけ合ったりして楽しんだ。

 例年より1週間ほど早くプール開きをしたため、久我哲太ちゃん(5)は「水が冷たかった」と言いつつ、「新しいプールで泳げてうれしい。友達と水をかけ合うのが楽しかった」と笑顔を見せた。

 同園では水遊びを通して水の中での平常心を養おうとプールを活用しており、園児たちは9月まで楽しむ予定。

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