農産物や景観といった、農山漁村の資源や魅力を生かした「農村ビジネス」に興味がある人を対象にしたフォーラムが29日午後1時半から、佐賀市のガーデンテラス佐賀(マリトピア)で開かれる。入場無料。

 福岡県でブドウ農家としてスタートし、現在は飲食店やウエディングなど幅広い事業を展開する「グラノ24K(ぶどうの樹)」の担当者が基調講演。パネルディスカッションでは、県内で体験農園や農家民宿などの農村ビジネスを実践する5人が、今後目指す姿や課題について率直に意見を交わす。

 フォーラムは、農林漁家所得の向上と農山漁村の活性化を図る県の事業の一環で開催。農産物直売所や体験・観光農園、農林漁家レストランや6次産業化に取り組む人のほか、市町や各種団体の担当者などが対象で、関係者同士の連携を深めるために交流会も予定している。

 問い合わせは佐賀県地域産業支援センター農村ビジネス振興課、電話0952(37)9101。

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