初めてのコラボで手を取り合うシャトー文雅の室屋昭二社長(右)と嬉乃すしの加藤昭博社長(左)。中央はシャトー文雅の山口育生総料理長=佐賀市大和町のシャトー文雅

 和と洋が融合したスペシャルディナー「初夏の美食会」が6月14日、佐賀市大和町の「シャトー文雅」で開かれる。和食を主とする「嬉乃すし」(加藤昭博社長、佐賀市若宮)とフランス料理にこだわりを見せる「シャトー文雅」(室屋昭二社長)が初めて手を取り、「おもてなしの心」を大事にする両店の“供宴”を楽しむことができる。

 昨年、専門店同士の連携を考えていた嬉乃すし側からシャトー文雅に打診。「地域の活性化や食事に来る人に楽しむ機会を持ってもらいたい」という思いが一致して実現した。

 料理はコース仕立てで提供。文雅の山口育生総料理長(54)は「県産の食材をふんだんに使っている。楽しみ、喜んで、驚いてもらいたい」と話す。味を楽しむだけではなく「文雅の料理に合わせたすしが出てくる。見える範囲ですしを握る」と加藤社長(59)。工夫を凝らしたパフォーマンスでも会場を盛り上げる予定だという。

 高い質の品を提供することを目的に100席を目安に先着順で受け付けている。参加費は1人1万8千円(ドリンク・サービス料・税込)。問い合わせや予約はシャトー文雅、電話0952(62)5444、または嬉乃すし、電話0120(30)1469。

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