参加を呼び掛ける天山酒造の社員=小城市

 日本酒が出来上がるまでの作業を体験するイベントが6月10日、小城市の天山酒造などで始まる。原料となるコメの田植えから来年3月の瓶詰めまで4回集まり、オリジナルの新酒を造る。参加者を募集している。

 酒造りの魅力を身近に感じてもらおうと、15年前から開いている。ラベルには参加者が考えたデザインを採用。720ミリリットル入りの純米吟醸酒を各自2本仕上げ、いずれも持ち帰ることができる。

 10日は同社近くの田んぼに酒米の山田錦を植え、10月中旬に稲刈り、来年2月上旬に仕込み作業を行う。最終回は3月上旬にあり、瓶詰めした後、ラベルを貼って完成させる。

 参加費は4000円(酒代込み)で、未成年者は無料。問い合わせは天山酒造、電話0952(73)3141。

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